経営者の意識改革と経営実務

●はじめに●

オリエンテ−ション

研修の目的、内容、進め方

「青春」…サミュエル・ウルマン

1 あなたの人生はあなたが社長だ! 

(1)人生における二者択一
(2)あなたが今持っている商品(6つ)
(3)あなたの中に眠っている巨人(潜在能力の開発)
(4)人生は1回きり、心構えを肯定的に前向きに積極的に変えよう
(5)人生の6分野に目標を持とう!

2 あなた自身を知ろう(個人ワ−ク)

(1)まず自分を知ることから始めよう
(2)交流分析とは
(3)交流分析による自己分析

3 経営者としての意識変革(個人ワ−ク)

(1)経営者と従業員の違いを自覚する
(2)創業・独立する自分の夢・目標・志・情熱を明確にすること
(3)経営理念・経営方針の大切さ
(4)資金繰りと人材育成に力を入れよ
(5)即断即決が成功への条件

4 事業計画を立てる

(1)独立までの流れ
(2)独立に向けたチェックポイント
(3)事業計画の全体を立案する(事業のラフスケッチを作成する)
(4)事業計画書を作成する
(5)収支の予測を立てる
1日目の研修のおさらい
(6)財務会計と管理会計(特に利益計画)を理解する
(7)資金繰りを理解する
(8)決算書を理解する

5 人材を育成する

(1)いかに「やる気」にさせるかが、業績向上のカギである
(2)社員が社長に話をしたくなる環境をつくれ
(3)社長が誉めると抜群の効果がある。おおいに誉めよう!
(4)社員をやる気にさせるには責任を持たせる
(5)社員の評価を公平にする
(6)給与・賞与の査定は基準を決めて公開する

6 企業法務について

(1)営業活動に伴う危機管理
(2)危ない会社の見分け方

7 自分を磨く

(1)リ−ダ−の役割と要件を自覚しよう
(2)部下はいつもあなたを見ている

8 まとめ 感動いっぱい

中小企業の経営体質の変革を図る

社長への提言!

■今いる社員を再教育し利益のでる体制づくりを目指そう!■

 

1 社長!あなた自身の管理ができていますか

(1)まず自分を管理しよう
(2)利益を上げる体質にせよ 
(3)感性を磨こう、そして意識を高めよう

2 社員が喜んで働く風土・環境に変えよう

(1)環境によって人間の行動は変化する
(2)良い会社とは
   社員が朝起きて「さ−! 今日もがんばるぞ!」と思える会社
(3)具体的には
①部下のやる気を引き出す
 ②会社が楽しくなるように演出する
 ③仕事が楽しくなるように演出する
 ④成果を絶対評価で認める
 ⑤誉めて育てる
 ⑥自ら考える人材を育てる
 ⑦自己啓発させる

3 社員に夢を与えていますか(ビジョンを掲げよ!)

(1)トップは常に「こういう会社にしたい」というビジョンを語れ 
(2)会社の知名度をあげよ 
(3)後継者を育てよ 


4 幹部・管理者に仕事の役割を再認識させよう

(1)幹部の仕事の第一は、「社長の夢や思想を理解しその心を部下に伝えること」
(2)目標設定、計画、組織、管理・チェック
(3)人間関係、やる気(モチベ−ション)、部下の指導育成、上司の補佐
(4)幹部・管理者としての意識をもっと高くさせよ
(5)仕事は明確に指示命令し、必ず報告させよ
(6)リ−ダ−シップを持たせよ
(7)問題解決能力を養わせよ
(8)幹部・管理者の仕事は「上司の期待に応えて成果をあげること」を徹底させよ
(9)アクティブリスニングを身につけさせよ
(10)アイ・メッセ−ジを身につけさせよ

5 経営の基本を教えよう

(1)ビジネスは勝負だ 
(2)利益がなければやっていけない 
(3)お客様を大切にしろ 
(4)変化にどう対応するか 
(5)社員の幸福 

6 強い人材を作ろう

(1)礼儀、躾を徹底させ習慣化させよう
(2)聞く、話す、読む、書く、数字に強くなろう
(3)社員の意識を高めよう
(4)社員のことをもっと良く知ろう
   部下を知るための実践シ−ト
(5)心構えを前向きで積極的な姿勢にさせよう
   見方、行動、習慣、運、人生
(6)やる気を高める手を打とう
 ①やる気はどこから来るのか(マルチナ=ヒンギス)
 ②誉める・叱る・教育する
 ③部下の長所を伸ばせ
 ④やればやっただけの処遇をせよ
(7)「やる!」と決めたことはやり抜く習慣を付けさせよう
(8)クレ−ムは自分と会社が成長するチャンス

7 自己革新シ−トの作成

8 まとめ

元気な会社になるための取締役の育て方

 

1 社長の応援団になるためのコツ

(1)取締役として一番大切な役割は何か?
(2)具体的な8つの役割と3つの力
(3)欠点や短所も含めて社長に惚れ込むこと

2 部下の力がびっくりするほど伸びるコツ

(1)経済人として成功する心構えを教える
(2)なぜ「仕事をするのか」を教える
(3)やる気の元は「欲」であり、それを肯定してより成長する自分を作らせる
(4)部下の長所を知り、それを徹底的に伸ばそう!

独立・起業するための心得と成功実務

 

 事業計画はどの様に立てればよいか、必要な資金は幾らいって、どこから調達すればよいか、自分がしようとする事業は個人事業がよいのか、会社を設立した方がよいのか、準備期間はどれくらいで、提出書類にはどの様なものが必要なのか等…。 
 起業・独立するには、数多くの分からないことや疑問がわいてくる。

●はじめに●

オリエンテ−ション

研修の目的、内容、進め方

「青春」…サミュエル・ウルマン

 

1 あなたの人生はあなたが社長だ! 

(1)人生における二者択一
(2)あなたが今持っている商品(6つ)
(3)あなたの中に眠っている巨人(潜在能力の開発)
(4)人生は1回きり、心構えを肯定的に前向きに積極的に変えよう
(5)人生の6分野に目標を持とう!

2 あなた自身を知ろう(個人ワ−ク)

(1)まず自分を知ることから始めよう
(2)交流分析とは
(3)交流分析による自己分析

3 創業前に考えること(個人ワ−ク)

(1)創業・独立する自分の夢・目標・志・情熱を明確にすること

4 事業計画を立てる

(1)起業・独立までの流れ
(2)起業・独立に向けたチェックポイント
(3)事業計画の全体を立案する(事業のラフスケッチを作成する)
(4)この事業は上手くいくかどうか?可能性を調べる
(5)事業計画書を作成する
1日目の研修のおさらい
(6)収支の予測を立てる
(7)財務会計と管理会計(特に利益計画)を理解する
(8)資金繰りを理解する
(9)決算書を理解する
(10)許認可が必要であるかどうかを確認する
(11)個人事業にするか、会社にするか

5 資金計画を立てる

(1)自分の資金力はいくらかを算出する
(2)事業に必要な資金を算出するチェックシ−ト(起業前と起業後)
(3)資金調達をする視点で再度、事業計画を見直してみよう
(4)国民金融公庫等の政府系金融機関や自治体の制度融資を利用する

6 個人事業を始めるには

(1)個人事業のメリット・デメリット
(2)個人事業に必要な届出について
(3)個人事業にかかる税金の仕組みを知る

7 会社を設立する

(1)株式会社か有限会社か
(2)会社設立の流れ
(3)会社設立までに必要な手続き(書類や費用等)
(4)設立後に必要な手続き(提出書類や期限等)

8 事業所を開設する

(1) オフィスを確保する
(2) 備品をそろえる
(3) 名刺や営業ツ−ルをさくせいする
(4) 社員を採用する

9 まとめ 感動いっぱい

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