リーダーの教科書」著者:新将命 を読んで

 いくつか感じた事を抜粋してみると リーダーは次の5つができる人のこと

1、会社の目指すビジョンを自分の言葉で語れる  

  部下に目標や戦略を明確にし、目指す方向を自分の言葉で語れる 

 

2、改善だけではなく、リスクをとって革新していく  

  世の中は変化していく、それに改善を行いつつも革新を目指す 

 

3、管理をするだけでなく、部下のやる気を引き出せる  

  モノやコトよりもヒトに最大の関心があり、部下の心に火をつけ、部下が喜んで仕事をするように仕向ける能力を持っている

 

 4、短期だけでなく、長期的にも色々と考えられる結果を出すためには短期志向の発想は必要であるが、それができると共に長期的な時間軸で考えることができる。2年先までは示せる 

 

5、権力でなく、権威(人望、)で人を動かせる権威(人望)でヒトを動かせる。

  その人望を高めるのが、スキル(仕事力)とマインド(信頼、尊敬、情熱など) 

 

  確かにその通りだと思うが、数字に強いのも必要だと思う!

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